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【体験談】40代で鼠径ヘルニアを発症!始めての手術と入院記録

疑惑健康、美容
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どうも、40歳にして鼠経ヘルニアというものになりました。

さすが、厄年!!

ヘルニア=脱腸(正確には内蔵が出ること)らしく

鼠径ヘルニアはそのまま鼠径部からの脱腸とのことてす。

お医者さんでもないので、どんな病気かは専門のサイトでご確認頂くとして

鼠径ヘルニアとは
国立国際医療研究センター病院

この記事では、個人の手術&入院とその後の経過を体験談として書きます。

私自身が入院と手術に漠然とした不安があったので

鼠経ヘルニアの入院ってこんな感じなのねーと、少しでも参考になれば幸いです。

もちろん、病院やその人の症状によって状況が違うと思うので

詳細は病院でお医者さんにご相談ください。

あくまで個人の体験談ですので、すべてが万人に当てはまる物ではありません。

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症状~診断~入院前検査

症状と疑惑

まずは、その症状ですが

2〜3年前から、咳などお腹に力が入ると

鼠径部(脇腹の下あたり)にボッコリしたものが出てくる事がありました。

このポッコリ、押すと無くなります。

しばらく、ほっといたんですが

ある日、あまりにも大きく出てきたので

嫁ねこに確認してもらいました。

疑惑
疑惑の写真
疑惑の確認
疑惑の確認
ぽっこり
ぽっこり!※イメージです

嫁ねこのひとコト

何それ気持ち悪い!!

押すと戻るんだよ

うわぁぁ、気持ち悪い

・・・・・・・

その日は、それで終わったんですが

嫁ねこが後になってググって調べてくれました。

このサイトに書いてある鼠経ヘルニアっていう病気ぽくない?

鼠径ヘルニアとは
国立国際医療研究センター病院

確かに症状は似ている。。。

とはいえ、素人判断は危険なので病院へ行くことにしました。

診察~検査~手術決断

ネットで調べて、鼠経ヘルニアも対応している病院へ。(知りませんでしたが、結構あります)

そこでの、お医者さんとの会話はこんな感じ。

鼠経ヘルニアでほぼ間違いないと思いますが、CTで確認しましょう!

検査して1週間後・・・結果を聞くために病院へ

やっぱり鼠経ヘルニアで間違いないそうですねー。手術しますか?

手術した方が良いんですか?

手術しなければヘルニアは直りませんが、そのままにしている方もいます。
そのままにするリスクは、嵌頓(内蔵が戻らなくなって壊死)という状態になって緊急手術になることです。

嵌頓ってよく起こるんですか?(なにそれ超怖い。。。)

緊急手術になるのは1%程度と言われています。
ですのでリスクをどう考えるかは人それぞれです。

ぐっつ・・・

そのままにしていて、テニスボールぐらいになってるお爺さんもいますので
本当に人それぞれですねー(笑)。

ぐっ・・・迷う。
手術は大変なのですか?

手術自体は全身麻酔で行いますので、寝ている間に終わります。
入院は一泊二日で退院する病院もありますが、ここの病院では二泊三日ですね。

まとめると

  • 鼠経ヘルニアは手術でしか治らない
  • 嵌頓という状態になると緊急手術になる
  • 嵌頓という状態にならない人もいる
  • 私の状態であれば、手術をするかしないかは、個人のリスクに対する考え方次第

※個人の判断は危険なので、お医者さんに相談しましょう

ということらしい。。。

手術は経験がないので怖かったのですが、

  • まだ子供も小さいので、緊急手術となるようなリスクは避けたい
  • 今なら、仕事も余裕がある時期で休みを取りやすい
  • 外国では日帰り手術の場合もあるとの話から、比較的難しい手術じゃないと思われる

上記の3点から、手術をすることにしました。

入院前の流れ 検査、コロナ&インフルエンザ

入院前の流れは以下のようでした。※病院によって違うと思います。

  1. 手術決断の日:入院前検査(血液や身体検査)
  2. 手術一週間前:麻酔&手術についての説明(それぞれ麻酔医と担当医から)
  3. 手術三日前:コロナ検査&入院生活の説明(看護師さんから)
  4. 手術当日:インフルエンザ検査

入院当日を除くと午前中に二回通院する必要がありました。

手術&入院費用について

気になる費用ですが、

入院前に健康保険の限度額通知を申請して持っていくと、窓口での支払いが抑えられます。

医療費が高額になりそうなとき | こんな時に健保 | 全国健康保険協会

私の場合は、大部屋を選択したので限度額以下ですみました。

準備~手術~入院生活~退院

手術当日は、午前10時から妻と一緒に病院に行き。

軽く病室などの説明と健康状態の確認があった後、

私だけ部屋に残されて手術前の準備します。

前準備 シャワー、毛ソリ、おヘソ掃除

手術の準備は以下の流れでした。

①まずは、お風呂につれていかれて手術部位の毛を剃られます。(少し恥ずかしいです)

②更に、おへそも綿棒で掃除されます。(腹胸腔手術のため?少し痛いです)

③そして、そのままシャワーを浴びて手術着に着替えます。

この後、前の手術が押しているらしく、かなり待たされました。

暇なので暇つぶしの道具を持って行くことをお勧めします。

いざ、手術!

やっと呼ばれて、看護師さんと手術室へ歩いて移動します。

手術室の前までくると、手術担当の看護師さんとお医者さんに引き継がれます。

この間、何度も名前と手術内容、手術箇所について確認されます。

正直、しつこいなとも思いましたが、

間違いがないための必要な事をやってくれてると思いなおし、かえって安心しました。

そしてやっと、手術室へ!!

手術室はドラマで見るよりとても広く(病院によって違うと思いますが)

様々な機械も並べられているので、より緊張感が増していきます。

中央のベットに寝かされて、色々な機器をつけられながら

改めて手術に関連するお医者さん、看護師さんに、挨拶されます。

ボーっとされるがままになっていると、麻酔医の方に酸素マスクのようなモノをつけられ、

ゆっくり深呼吸してくださーい

と指示がでました。

ここで、私は密かに麻酔でどこまで起きてられるかを試そうと思ってました。

(お医者さん、すいません。)

しかし、いざその時になると、、、、いっさい麻酔に抵抗出来ず、眠りの中へ落ちていきました。

次に気づいた時は、ベット上で妻の待つ場所に運ばれてました。

傍らにお医者さんと妻がいます。

無事に終わりましたよー

大丈夫??

私はまだ、意識が朦朧としており、何が何だかわからない状態。

ただ、あの検証結果だけは伝えなければ!という意思があり、

麻酔すごい、、、起きてられない。。。

と一声出して、眠りに落ちました。

・・・・・・・・

・・・・・・・・・

あとで聞くと、お医者さんも看護師さんも苦笑いだったらしいです。

入院生活一日目

手術後、目が覚めると

看護師の方が熱や脈などを計測してくれてます。

※この確認は夜中も数時間毎に確認してれてました。看護師さん、ありがとうございます

意識がはっきりしてくると、股間に違和感を感じます。

どうやら手術のため、尿道にチューブが入っている模様。

これが一番嫌でした。。。。

あまり考えないようにして、持ってきた暇つぶし道具に手を伸ばします。

私が用意して役に立たった入院道具は以下です。

  • 耳栓(大部屋だと周りが気になるので)
  • スマホ(大画面のタブレットなら直良し)
  • イヤホン(暇つぶしに必須!!)
  • 本・マンガ(読み放題のアプリを登録、かなりお勧め)

特に、実物の本やマンガは重いのでアプリで見れるのが便利でおすすめです。

なかなか寝れない時間もあったので、イヤホンを使って映画やドラマを見ながら寝て過ごしました。

入院生活2日目

朝、目が覚めると、手術したお腹より腰の痛いさで目が覚めます。

夜にお腹の傷が痛いことと、尿道にチューブが入っているせいで、

寝返りがほとんど出来ない為かと思われます。

あいかわず、暇つぶし対策を利用しながら待っていると

朝ご飯に、お粥がだされたので、ありがたく頂戴します。

そのまま待っていると、お医者さんが回診にきます。

傷の状態とデータ、様子を確認すると

大丈夫ですね。合併症の予防のためにもなるべく歩いてくださいね。

無事OKをもらえました。

その後、看護師さんが来て身体の機器を外し、

最後に尿管外すことになります。

看護師さんの、『大きく息吸って吐いてくださーい』

の声と共に外されると、ヒリヒリとした痛み以外は何もなく

かなり恐怖があったんですが、割と平気でした。

この後はお医者さんの指示通り、病院内を散歩します。

最初は看護師さんが付き添ってくれますが、

大丈夫そうだと思ったのか、途中からは一人で散歩を継続します。

散歩中は、お腹に力が入ると傷が痛む時があり(歩けない程ではない)、お腹を押さえながら頑張りました

私の予定は二泊三日ですが、病院によっては一泊二日のところもあるらしく

お腹の痛さを考えると、個人的には二泊三日で安心しました

食事も昼からは、普通の食事となり

これ以降は、ご飯の前後に散歩健康チェックを行うだけなので

※コロナで外出は不可です

暇つぶし道具は必ず用意していきましょう!

次の日の朝は、お医者さんに傷跡を確認してOKをもらえると、無事退院となりました!

退院後の経過

無事退院できましたが、二三日はお腹の痛みが継続していて

うっかり、くしゃみなどで腹圧がかかると、痛みが増すので

一週間は気を使ってビクビクして過ごしてましたので、その度に家族に笑われてました。

また、お医者さんからは

一か月ぐらいは、重い物持たない、激しい運動をしないように注意されており、

筋トレや子供たちと遊ぶことも我慢して過ごしました。

個人的にはこれが一番ストレスでしたね。

それでも、一週間ぐらいでお腹の痛みが緩和して、

日常が戻ってきた感覚があると、本当に手術したのかなーぐらいの気持ちになっており

手術の証拠は、お腹に残る傷跡と少し飛び出たおへそだけとなりました。

この後は、一か月後に再診察に行き、鼠経ヘルニアの治療は無事終了しました。

現在は、おへそも無事も元に戻りました。

手術前はビクビクしておりましたが

今となっては、手術をやって良かったと思っております。

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