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お掃除ロボットが格安なのに超優秀でおすすめ!お試しで比較しました!

お掃除ロボ比較おすすめ!ライフハック
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どうも、かぎねこです。

わが家はずっとお掃除ロボットに憧れがありまして、

本当にずーーと、使ってみたかったのですが、

高いお値段と種類の多さに悩みまくって

面倒になって考えるのをやめる

という

ただの時間の浪費を繰り返してました。

そんな優柔不断の私のような人間のために開始されたようなサービス!

2週間お試しキャンペーン!!

ページが存在しません - Rentio

この、2週間お試しキャンペーン。

機種によって条件は異なりますが

2週間お試しして気にいったら

お得にレンタル継続or購入も出来るという。

まさに、まさに、欲しかったサービスです。

この、キャンペーンをを利用して長年の悩みに決着をつけようと思います。

他にもレンタルサービスでお試しする方法もあります

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比較検討候補は?

お掃除道具

いくらお試し出来るといっても候補は絞らなければなりません。

そこで、わが家の条件を考えると

この4つ

  • 部屋全体2LDKを確実に掃除できること(掃除し忘れなし)
  • メンテナンスが楽
  • うるさくない
  • コスト

この中でもやはり重要なのは、掃除し忘れがないこコストです。

広い部屋でもないですが、せっかく買うのに掃除残しかあって

結局、自分で掃除機かけるんだと残念ですし、コストはそんなにかけられないですしね。

というと、重要な機能はマッピング機能のあり、なし!

マッピング機能

部屋の間取りを覚えて、掃除をしてくれる機能で

効率的に確実に掃除してくれそうですが

マッピング機能がつくと

どのメーカーを見ても高くなる傾向があります。

マッピング機能がないと低価格になりますが

ランダムに総当りで掃除することになり、

掃除残しがありそうで心配です。

そう考えると

高機能(マッピング機能有り)だけど高い機種

マッピング機能無しだけど安い機種

でマッピング機能の費用対効果を検証したい所です。

そこで!わが家の候補は悩んだ結果、以下の2つに絞りました。

マッピング機能付き高機能タイプ代表

ルンバi3 【メーカーiRobot (アイロボット)】 と※以下ルンバ

マッピング機能なしで安いタイプ 代表

RoboVac 11S-W【メーカーEufy (ユーフィ)by Anker】※以下ユーフィー

アイロボットさんのルンバは有名ですが、ユーフィーさんもバッテリーで有名なAnkerさんのブランドで性能は良さそう。

どちらのメーカーさんも、高機能と低機能の機種をライナップしてますが、全部比較は出来ないので、

今回は、高機能(マッピング)の代表と低機能(ランダム)の代表を私の独断と偏見で選びました。

スペックはこんな感じ※2021.8月時点

商品名アイロボット ルンバ i3アンカー Eufy RoboVac 11S
自動充電
ごみセンサー×
マッピング×
段差乗り越え2cm1.6cm
落下防止
進入禁止×
最長運転時間最大75分最大100分
最大幅最大幅34.2 x 高さ9.2(cm)約32.5 x 32.5 x 7.2 cm
サブスク1か月¥2180¥1078
購入価格¥69,800¥17,800

わが家の悩みどころ、

高機能(マッピング機能有り)だけど高い機種 vs マッピング機能無しだけど安い機種 という位置づけです。

以下で使ってみた感想を記事にします。

お掃除ロボ比較

作動音

下記の動画で作動音を比較してます。

作動音はユーフィーに軍配。

ルンバは夜に動かすにはちょっと気が引ける作動音かもしれません。

※動画粗くてすいません

ルンバの作動音
ユーフィーの作動音

お掃除性能

吸引力はユーフィーが上とのことでしたが、

床はどちらも充分キレイになってます。

やはり、気になるのはマッピング機能。

そこで、どちらもサボってないか付いて回り確認しました。

すると、

一度間取りを覚えると多少の変化があっても

しっかり掃除をしてくれるルンバ!下記のようにアプリで掃除箇所を地図でも確認できます。

ルンバのマッピング機能

一方、総当たりのランダム方式のユーフィー

掃除のたびに、

ここ、忘れてる!

ここ、やってなくね!

という箇所が見つかります。

総当たりでランダムで掃除をするユーフィ

どうしても、その日その日に走る場所にバラツキがあって、掃除し忘れがある場合があります。

特に、キッチンや脱衣所など入口が狭い所が苦手のようです。

これはマイナスポイントです。

ただ、このマイナスポイントの補完として

大容量バッテリーとリモコンを備えてます。

ちょっと気になるところ、掃除してないところ

などはリモコンで移動させて

集中掃除モードのボタンを押すと

後はその場所を念入りにやってくれます。

ちょっと能力が足りないですが

教えて上げると念入りに仕事をする機能

なかなか考えてます。

デザイン、かわいさ

デザインは正直、好みというか、、、

お掃除ロボの形は機能的にこうなってしまうのかあまり変わりません。

ユーフィーの方が高さが低いので本棚の下なども入りやすくはあります。

どちらも、掃除しているところをみると

猫のようで、かわいいです。

お値段、、、

お値段も機能と同様とても重要な所です。

もともと、高機能と低機能を比較しているので

当然、こちらはユーフィーに軍配。

時期によって差がありますが、5万円の差はでかいですね。

ちなみに、ルンバにはの693という低機能機種があります

これだとマッピング機能ないですが格安です。

メンテナスや気になるところ

お掃除前の準備

どちらの機種にも言える事ですが、お掃除ロボを動かす前に床の物を拾ったり、動線を確保する作業が発生します。

これはしょうがないですね。

ヒモやコードなどを、うっかり忘れていると、それにからまって、止まっていることがありますし

最初は面倒に思いますが、お掃除ロボの楽さを経験すると、これぐらいの手間は、喜んでやれるようになります。

子供がいても定期的に片付くので部屋もキレイになります。

ゴミ容量(ゴミ捨て頻度)

ゴミ容量はどちらもそんなに変わらず、一度部屋を掃除したら満杯になるので捨てる必要があると思います。

取り外しはどちらもワンタッチで簡単です。

取り出して、ゴミ箱にポイ!

メチャクチャ楽です。

ルンバの上位機種にはゴミ箱に貯めれる機能もあるようですが、わが家にはオーバースペックですね。

交換部品

交換部品などは取り外しなどはどちらも簡単ですが、こればっかりは長期利用してみないと、まだわかりません。

もし、不具合あったら記事にしようと思います。

わが家の結論

比較の秤

ここまで比較して色々悩みましたが、わが家は RoboVac 11S-W【メーカーEufy (ユーフィ)by Anker】 に決定しました!!

理由は費用対効果と保管機能のリモコンが意外に便利だった事です。

もう少し広い部屋ならば、ルンバにしたと思いますが、狭いわが家ならユーフィーを少し動かす手間もたいしたことないのです。

掃除残しがあっても、たいていは充分キレイになりますし、

たまに、リモコンで気になるところに連れて行くのも、それはそれで可愛く思えます。

少しでも手間を減らしたい人には、マッピング機能付きをおすすめします。

マッピング機能は本当に優秀ですので、機能的にはとてもおすすめできますよ。

最後に、

今回、2週間おすすめレンタルを利用して比較して

わが家に合うお掃除ロボットを選ぶことができたので、非常に満足でした。

皆様も一度利用して、自分に合うか試してみることをおすすめします。

それでは、またー!

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